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afureru

かわいいが溢れる

Road Trip in SEOUL ライブビューイング行ってきた

感想 レポ B1A4

本当はソウル公演に直接行きたかったのだけど、色々諦めて(だから大阪公演足を運んだんだけど)今回はライブビューイングに行った。

セットリストとかがあるわけではないただの感想ブログなので、セットリストを求めて来ている人にはあまり優しくない記事だと思う。

 

ライブビューイングは行きたかったんだけど、1人で行くのも寂しいし、どうしようかな…って思っていたところを誘って頂けたので嬉々として二つ返事だ。色々あって、両日ライブビューイングに行くことになった。新宿と桜木町。過去、DGSのライブビューイングに行ったとき、みんなゆっくり座って見ていたと言う事もあって(そりゃ奇祭だったからだけど)わたしはのんびりと座ってみるものなのかな…と思っていた。

映画館に入ると少なからずバナで溢れている。前の方の席は全く人が入っていなくて、通路前が最前席と言う感じ。ライブビューイングの説明映像が流れた後、会場が映ったのは両日共に一緒だった。

わたしはライブが始まる前の、ドキドキした空気が流れる会場が好きだ。画面を通じてでも伝わるバナの気持ちが、否応なく体に注ぎ込まれて、関節がむずむずした。

 

本当は一日目、二日目と分けて書きたいくらいに、二日間で風貌が違った。一日目はなんだったのか?ゲネプロ?いや、ゲネプロとまでは言わない。あれはあれで完成していたけど、例えば会場の反応を見て修正したところは本当にあった。ダメなところ全部、良かったところは更に磨きがかかっていて、あぁなんてすごいんだろうと思った。

だって、コンサートが終わって24時間。睡眠時間を入れてなんやかんやしても12時間。たった一日にも満たない時間で、こちらが分かる程の成長を遂げてるのだ。特にゴンチャンは、本当にすごかった。この件に関しては後でたっぷりと触れるだろうから、今は書かないでおく。 

 

始まる前に流れる映像はジニョンが案内役となって、会場内ではやってはいけない事をお知らせしてくれるやつだった。写真撮っちゃダメだとかそんなの。シヌさんが部屋を開けて間違えるみたいなやつはなに?バロの脱衣シーン、そして謎のゴンドゥルのイチャツキシーン。しかも相手はサンドゥルだよって教えるためなのか中々長くて、こちらも女の人の顔を確認することが出来て「ま、まじかーー!」と大笑いした。確かに顔が見えなかったら「アイツどこのオンナよ?!」ってなるところだけど、これはこれで衝撃というか(笑)

 

コンサート開始。まず流れる映像は、多分今まで国を回ってきましたが…って感じの事だと思う。そして映し出される映像で現れる、とびきり可愛いゴンチャン。役どころはびっぽが会場へ案内してくれる人たち(この人たちのこと、なんていうんだっけ?)だった。順番に、案内されて、チケットをもぎられて、そして会場へ……って流れ。

ゴンチャンが写った瞬間、もう映画館も「かわいい…」という空気に飲まれてて、そこらから「かわいい…」って聞こえる。だってかわいいもん…ほんとに可愛いもん…なんかもう天使だった……。わたしだったらここから動きたくないけど、あんな可愛いゴンチャンに「さ、次へどうぞ」って手をされたら名残惜しすぎるけど逆らう事なんか出来ずに「はい(泣)」って進むしかない。名残惜しい、一枚くらい写真撮らせて下さい、その渡してくれたカメラで…。

次のバロ、これはあまりのビジュアルの可愛さに一日目に気付けなかったのだけど、後ろでバロが手を広げた瞬間に噴水が沸き起こるのだ。これすごい。本当にメルヘンだったし、普段はごりごりのラップ男のバロだけど、一気に彼の、少年のような可愛らしさが際立ってしょうがなかった。バロはこういうところがずるい。本当は笑顔がとても可愛いのだ。

ジニョンはいわば、ツンデレチケット渡しだった。一度受け取ろうとしたらサッとチケットを引かれる。わたしは度々ジニョンの写真を見て「あ、恋する…」ってぼやくタイプのチャニペンなので、正直なところもう心を奪われてしょうがなくて次のサンドゥル~シヌの記憶はほぼなかった。何アレもう可愛いカッコイイ(泣)って感じ。

サンドゥルはとても可愛いもぎり屋さん!あんな人がいたらサッサと入らずに見てしまうだろう。とても可愛くコミカルにちぎってくれる様は、本当に絵になる。ゴンチャンとは違う部類の絵になりかただ。

シヌは、こりゃもうなんか……わたしは度々あの人が一番男と大人の色気を持っている人だと思っているので、目隠しなんかされてジニョンで喉まで来てた心臓は完全に口から出た。

始まってすぐにあらわれたびっぽちゃんの衣装の可愛さたるや!!

そしてジンゴン推しは触れておきたい衣装!

ゴンチャンが上は黒いジャケット、中にはチェックのベストを着て、下半身は赤チェックのパンツだった。足首は出ていて黒い靴。ラバーソールだったろうか。ジニョンは、上が赤いチェックのジャケットに、シャツはボタンのラインに黒いチュールフリルがついていて、下は黒いパンツ。足首は出てなかった。こちらも黒い靴。ジンゴン上下てれこスタイリング最高グッジョブありがとう……!!

OKやビュタゲといった可愛らしい曲から始まって、今までのロードトリップでもあったゴンチャンが膝をつくシーンは凄かった…心臓アタックだったまさに…。前髪をあげているから尚更。

 

ところであのBABYほんとなんだったんだろう。周りが「嫌だああ」とかもう本当に悲鳴を上げている中で大声あげて爆笑してしまった一日目。

だ、だってバロ見た?!女の人の股の下で歌っとるがな!超キメて!!足撫でてる!!!ジニョンさんも足撫でられてるそれコカンアカン(謎の韻)!!ゴンチャンどうなるの?!ピエエ!て見ていたんだけど、ゴンチャン流石のどう見ても”ヌナに手ほどき受けてます”感はんぱなくって可愛くて身もだえました…。

こう言うの見ると本当にリア恋タイプの人って大変だなあって思う。韓国でもどうやら騒然だったらしく、あの辺韓バナちゃんが大ブーイングだったと聞いて、まぁお国柄も含めてそうだろうなと思った。余談ですが、例えば某○磨や某○人さんのようなセンターでシャツばりーん!とか腹筋ぺろーん!とかやったらどうなっちゃうんだろう…。

二日目の修正があって、こちらバロのターンで笑いを堪える準備をしていたのでちょっと残念だったのは秘密です。

シヌは相変わらずだったのだけど、なんていうかそれはそれでOK…あの人の色気ムンムンすぎてこちらがたまりません。一日目怖い顔してシヌだかジニョンだかと絡む女性を見ていたような気がするのだけど気のせいだったかなぁ。ジニョンは相変わらずに触るより触れる方で、逆にあの高貴なお顔で高貴なお椅子に座って女性が侍る、っていうのは、傾国の王子すぎてたまらないものがあったなぁと思う。ゴンチャンはヌナに以下略 二日目も変わらずヌナ略

サンドゥルさんは両日共に変わらなかったと思うのだけど、2日目はあまり女性ダンサーを見ていなかったかな。結構ダンスにも大幅な変更があったような気がするんだけど、女性ダンサーも直してて本当に凄いと思った…。びっぽだけでは作り上げられていないこのステージに感嘆すら覚える。

 

ゴンチャンソロのはじめ、可愛い可愛いゴンチャンがレポーターとして画面に映る。

そりゃもう可愛い。あの子は顎を引いて輪郭を丸く見せると可愛さが五割増しになると思っているのだけど、あの映像は間違いなく可愛いの塊だった。冒頭のシヌのようにカメラを手で隠して現われたのは、黒い衣装に身を包み前髪を上げた青年だ。少年、と呼びたいくらいあどけないのに、それを許してくれない男らしさが彼の顔から溢れる。ああもう本当に変わったんだな、と、わたしは本当に少年だった頃のゴンチャンを知らないのに思ったほどだったから、あの頃からずうっと応援している人はどうするんだろう?と漠然と思った。

あの透き通るような優しい声で歌うFEELING、……って思っていたけど、実際は低い声でがなるように叫ぶように歌うFEELINGだった。元の声が高いのでやっぱり綺麗ではあったけれど、優しい声、と表現するにはちょっと難しい。

Mカだか何かの楽屋ロビーあたりをダンサーと踊り抜けるゴンチャン。女性ダンサーとの絡みも綺麗なもので、濃い絡みもなくとても楽しそうなゴンチャンはまさに21歳の青年だった。なんだか若い魅力に充ち満ちている。前髪を直してもらったり、マイクつけてもらったり、楽屋に引っ張り込まれたり、ハンガーラックを通り抜けたり。全部が魅せてくれるアイドルすぎてとっても感動した。ああこれ!これが見たいゴンチャンの姿!わたしは、これが、見たかったの!!と心が叫んだ。

そしてステージに現われたゴンチャンが踊りはじめるのだけど、わたしは彼に常々運動神経があるとは思っていない。リズム感もどこかずれててたまに手拍子がおかしい。それでも頑張っているのもあるし、彼の緩急の付け方や関節の動かし方が好きで、ゴンチャンのダンスを(欲目含め)一番好きと言っているのだけど、それにしたってやっぱりあの人が踊るには、FEELINGのダンスは激しすぎた。

スクリーンに抜かれるゴンチャンの姿はあまりにも堂々としているのだけど、きっと基礎的に何かを学んで来たわけでもないし、しかも何故か一枚画面を通すと動きが妙におかしく伝わるものだから、か、かっこいい!かわいい!おい!かわいい!!っていう気持ちがわたしには溢れて仕方なかった。

花道を通り、左右の花道にも飛び降り、ヘッドセットで声を上げるゴンチャン。

正直うまくなんてない。荒削りで、声もまだまだ安定していなくって、だけど本当に凄くて感動したのはそういったことに負けてなかったことだ。沢山踊って、声を荒げて。歌う事を恥じてなかったように思う。わたしはそれが一番感動したし、カッコイイと思った。自分も自信なんてなかったろうけど、魅せてくれる心が本当に好きだと思った。

歌もうまくない、ダンスも飛び抜けているわけじゃない。どちらも合わせて他のメンバー誰も出来ない事をやってのけた。映像とダンサーを沢山使ったあのソロを、わたしは忘れないと思う。

 

次のソロはサンドゥルだ。彼は自他共に認めるほど歌がウマいし、メインボーカルだから歌で来るのは当然だろう。でもわたしは特に、あれをやるかな?これをやるかな?っていう予想を全く立てなかったものだから、サンドゥルが白いスーツとハットに身を包んでOMGを歌い始めたときは驚いた。

しかも後半歌わないの。頭を少しだけ歌って、踊りがメインだったからか音ハメだった。別にサンドゥルがやること、やりたいことにケチをつける気はさらさらないのだけど、踊る力も歌う力もあるのに歌声が聞こえないのは残念だったし、何よりサンドゥルが声を張り上げ顔を歪ませて歌い上げる姿がとても好きだったから、彼の顔が抜かれるたびに、音と口、表情に若干のズレがあることが気になった。もちろんそれでも、凄いダンスを魅せてくれたし、5人で踊っているのとは違うダンスで…5人でいるとどうしても少し柔らかい明るい雰囲気になってしまうなと思うのだけど、サンドゥル一人で作り上げたOMGの世界は本当にライトがつくあげる色そのままだった。

夕暮れのような赤い燃え上がるような。別れを後悔しているのか、それとも憤っているのかどちらもなのか。

だから、次があるなら、歌って、さらに踊るサンドゥルが見たい、というのはただのわたしの願望だ。あーでも本当に、サンドゥルが感情のまま声を上げて歌ってないっていうのは、顔がアップで映ってしまうライブビューイングにおいては残念だったなぁという気持ちがある。本当に好きなんだもの、感情込めて歌うサンドゥルさん。

 

バロは、スーパーソニックだった。今までDVDも見てないし、ライブのファンカムも見てなかったわたしはこれが初お目見え。そして色々とあったスーパーソニックの意味がようやくわかって、なるほど!って思った。

最初からDJをするのは凄い。マックのPCなんて鉄板すぎてたまらない。音いじりは自分でやったのかなあ?いろんなアレンジをしているらしいけど、そして原曲もあるらしいけど、それが分からなかったのが惜しかった。原曲をあとから聴いても違いが分からないだろうから、これから聴きこんでおきたいとは思う。

バロのスタイルはいつものバロでとても安心するというか、これこれ!って感じ。当たり前のものを当たり前に供給される安心感ってなんなんだろう?女性ダンサーさんと並んでいる時は、一人だけ小さくって笑ってしまった。しかし、またバロがいつの間にか上着を脱いでたんだけど、どのタイミングだったんだろう?ライビュだからバロしか見えないはずなのに覚えてないってちょっとおかしいぞ、わたし…。横ざっくりあきすぎててパンツまで見えてるし、あああ前が見え、み…見えないじゃないの…ていう鉄のタンクトップすぎてわたしは泣いた。

 

 ジニョンのソロは映像始まりだった。

これはゴンチャンと変わらないが、違うのはほぼ色のない映像の中で女の子と二人椅子に座って向き合っているところ。

ああ、別れるんだろうな、と分かったのはどこかでジニョンがこういう状況が実話であったからだと話していたのを思い出したからだ。「カフェで二人で向き合って座ってました。漠然と別れるんだろうなと、別れが当然なんだろうなと分かっていました」そんな話だ。だからジニョンが、コーヒーと言って席を離れたのは「やっぱり」だったし(韓国語が分からなくって悔しかったのもこのとき!)そうして歌い始めたGood Loveは、全てを忘れるくらいに素敵だった。一日目、わたし本当に「ああ…チョンジニョンと恋がしたい……幸せで甘くて儚い一ヶ月を繰り返したい…」って口に出したもの。

ジニョンの歌声は好き嫌いが分かれるところだとおもうのだけど、わたしはとても好きだ。何かを堪えるような低い声。ジニョンはファルセットで歌うのが凄くウマイと評判だし、わたしもあんなファルセットで歌えるのは凄いと思う。だけど、何より彼の低い普通の歌声からファルセットになる瞬間とかが割と好きなのは、Lonelyに思い入れが強いからなんだろうか。

一日目、バックミュージックに消えてしまっていたファルセットの歌声が、しっかりとこちらに届いていたのは感動した。きっとスタッフもいろいろ調整したんだろうな…ライビュ用に音をさ…ありがたい限り…。

あと何より衣装がめちゃくちゃ似合っている!ロングコートが似合っている!!長細い首と、余った襟の後ろの方との隙間がたまらなくって目も吸い込まれていくようだった。雪を表現したかったんだろう紙吹雪がジニョンの儚さを最大に生かしているし。うすら寒い空気が本当によく似合うひとだ。

後半ファルセットでしか歌わないのはジニョンの魅力がすべてはき出されているのだと思う。だんだん力みすぎて、前に前にせり出してきているのは可愛らしいなと思ったけれど。ギターとジニョンの歌声は、わたしが好きなものしか詰まっていない。

 

シヌのソロが始まった瞬間、新宿は大爆笑に包まれた。察して欲しい。さっきまであんなに素敵なジニョンの世界に浸っていたのだから、突然もこもこでおおきなのが出てきたら笑うじゃない。

なんか、シヌって自分がやりたいことと、ポテンシャルが噛み合ってないのだ。バスケ風の服にでかい体を揺らしてがなって歌いたいのは分かる。だけどいかんせん、頭も顔も小さいし、顔付きもマイルドだし、歌声は凄い綺麗で、強いアレンジでゴリゴリにウマクチュイヘを歌うのだからもうなんていうかポテンシャルが噛み合ってないよ!!っていう可愛さへの笑い?

歌はやっぱりとってもうまいのだけど、どうしてもあのビジュアルの可愛さが際立ってしまう。キャップが落ちそうでぐっと押し込んだのもかわいくて好きだ。

ポテンシャルがあってないとは言ったけども、やっぱり圧倒される歌唱力だし、なによりカッコイイ。大きな体を揺らして踊るのは迫力があるし、似合ってないわけじゃないのだけど、まぁいかんせん頭小さいっていう。やりたいことと自分の持っているものが噛み合ってないけど、めちゃくちゃやりたかったんだろうなぁこの人…って感じがシヌソロから溢れていて、正直、正しい楽しみ方出来なかった気がする。

 

ソロが終わってみんなが着替える間、ここで挟まれた映像の可愛いこと、可愛いこと…ジニョンが運転するバンが止まってしまって外に出なきゃいけないんだけど、チャニが降りてきてバロにぴったりと張り付いてるの。絶対嘘じゃん。絶対それ怖くないじゃん。嘘じゃん。て思うんだけど、でもよく考えたら別に怖いわけじゃないんだけど張り付きたいっていう心理かなぁ。分からなくもないぞ、それ。

何故かサインライトを振り回すチャニ。

じゃりじゃりと歩いて行く5人。

もうサンドゥルが終始うるっさいのなんのって。一日目は字幕がついてたんだけど、2日目は字幕がついてなくて笑った。一応台本があったのか、それともサンドゥルが言うことに字幕をつけたのかは知らないけれど、そりゃもうサンドゥルらしいったりゃありゃしない。ウエウエウエウエウエウエ!(何何何何?!)って言ったりなんだかんだ。ジニョンが腕を伸ばしてみんなを止めて、サンドゥルが一人で先に歩いて行っちゃうのとか凄い可愛かったし、さっきまでひとりひとりのステージを見せて輝いていた人達とは思えない可愛さだ。BABYで散々こっちの心臓えぐっといてやっぱり安心させてくれるって、どんな麻薬だろうと思う。

わたしが好きなのは、驚かしてくるサンドゥルに向かってサインライトを振りかぶるチャニと、ベルトをヘビだと思ってびびったサンドゥルに、ベルトを拾って向けて笑うチャニとジニョンだ。可愛い。イタズラっこたちって感じ。

この後のシークレットズーが可愛すぎて仕方ない!!

5人がそれぞれモチーフの動物の帽子を被って出てくるなんて!

しかも小さな車にのって滑走。あちらこちら滑る可愛い動物たちと、サンシャインの曲のかわいいこと、かわいいこと。幸せ空間とはこのことだろうか?みんなが自由に走るなか、チャニがバックを披露していたんだけど、それがまたモテるやり方だった。助手席に腕を回してバックするやつ。どこで見たんだろ、まぁどうせテレビなんだろうけど、そういうのをしっかりと披露してくるところが本当に可愛いと思う。そういうの見て、覚えて、こういうのが良いんだなって分かってて、ここだって時にちゃんとやってくるその心が大変可愛い。

そういえば1日目は前髪を上げたスタイルだったんだけど、2日目は前髪を下ろしてきたゴンチャンの可愛さに大いに唸った。

最後にメインステージでみんなで駐車するときも、ぴろりろぴろりろーとか言ってるんだけどその音何?!韓国ではその音なの?!マックのポテトあがる音みたいだったけど。

 

MCで、一日目はみんなで顔真似をしていた。

多分バロのリスがきっかけだと思う、頬を膨らませて前歯を飛び出させる顔なのだけど、被っている帽子と本当にそっくりだった。それで喜んでみんなで顔真似をはじめていたのだけど、ジニョンは目を伸ばすだけで。それ、別にいつもと大して変わらないんだけど、目を伸ばしてさらに長くして似せるっていうその変な不器用さは愛する対象でしかない。ジニョンって本当可愛い。

次のサンドゥルはさすがで、じゃあやりまーすってやったあとに真顔だった。真顔。誰がアヒル外したのか分からないんだけど、真顔。そのまま。サンドゥル。自分のこと本当良く分かってるな、この人。シヌはこういうとき、照れてやりきれない。がおーって一瞬だけ手を出してやめる。ゴンチャンは相変わらずこういったことはサラリとやりのける。こちとら何年マンネやってると思ってんだ!って感じ。マンネというポジションによる宿命が、この子の人生の身の振り方を大きく変えたと思うと、びっぽって本当に尊い。

ちなみに2日目は鳴き声だった。ジニョンのキツネの鳴き声、上手すぎて笑った。ちゃんと練習したのかな?チャニのはすごかった、なんか最初に水を含んで「まさかそれ吹き出すの?!」って流れに、目をまぁるくしていたずらに頬を膨らませてヒョンたちを見るのだ。やりますか?やっちゃいますか?って顔。多分喉を潤わせるための準備だったろうけど、反応されてウフフっていたずら心が芽生えた感じに見える。結局飲み込んでガオーって叫んでから「可愛いのもやります」ってな風に可愛い~♡恐竜ちゃん♡を披露した。わたしが声を出す前に、ステージ上で4人の男が「すごいかわいい…」って漏らしていたのは言うまでもない(特にジニョンの声わかりやすすぎて笑った)。

そうそう、このときバロが一日目は、リスの帽子を外したらセットした髪の毛がするーんぺたーんとなっていて、サンドゥルが大喜びで指差して「かわいいかわいい!!」と連呼していた。折角セットしたのに、しかもガチガチにセットしていたからリスの圧力でつぶれちゃったのだ。それを2日目、キャップ被ってきたもんだから、バロ可愛すぎてどうしようもない。

 

ずっと聴きたくていつ歌うのかと思っていたDriveを披露してくれて、嬉しかった。日本のサイン会で、わたしはシヌにDrive好きです!って言っていたので、ライビュという会場でも聴けたのは嬉しい。

ゴンチャンのパート、わたしはこの日に初めて気付いたのだけど、彼は下のパートをあてていたのだ。わたしはてっきり、あの儚く優しい声で上のパートをあてているものだと思っていた。だから凄くビックリした。ゴンチャンは、音域が狭いと思っている。それは歌い慣れていないせいもあるかもしれないけど、高い部分なら高い声だけ、低いところは低い声だけ、で、声の使い分けが出来ないような。そして高いパートの方が得意だと思い込んでいたから、ビックリした。でもあの被せの中、映画館に響き渡る低いゴンチャンの声は痺れた。Driveの聴き方が少し変わった日だ。

 このとき女性ダンサーが頭にソロデイのカンカン帽を2日目被っていて、そしてDriveが終わったらメンバーが被る。何その流れ!本当に可愛いなこの人たちは!そしてこれは1日目にはなかったこと。前髪を下ろしてくるゴンチャンも可愛いけれど、こんな可愛い構成にしてくれてありがとう!ちなみにサンドゥルについていた女性ダンサーの笑顔がとても良かった。

 

ソロデイが終わって、みんながわらわらとセンターステージへ歩いてくる。

中心のせり上がるステージを見て、サンドゥルが真っ先にジニョンに「ジニョンヒョン足が痛いんじゃないですか?」って訊く。そうするとジニョンが「うん、足痛い」ってすぐに座る。それがあまりにもある種自然な流れで、みんながそれぞれステージに腰掛けるのだけど、そこから始まるサランクッテンにわたしは、溜息が零れた。

大好きなんだ、サランクッテンが。WHO AM Iの中で一番好きだ。

ゴンチャンの「ネ キオッソ イビョレキオッ イジェヌン ウススルィッチョ アパハゴ ヒムドゥロチマン イジェ ウススルィンデヨ」このパートが本当に好き。

もう笑えてるよね、という最後のフレーズでゴンチャンは笑う。これは音楽番組で流れていたものだったけど、その顔がとてもとても好きで恋をしそうだった。優しくてたまらないのだ。その顔を、ソウルでも見せてくれた。音は上手く合わない。だけど被せに負けずに声を出して歌う。安心したように、最後にカメラを見て笑う。それまでがとても美しくて、好きで仕方なかった。

そこだけに焦点をあてるように記憶されているわたしの目カメラだけれど、そのあとのサンドゥルの、汗を大量に流しながら歌う姿もしっかりと記憶されている。

ミディアムバラード、優しい声、そしてこれがチョンジニョンの作詞作曲であること。もう、わたしにとってはいわゆる神曲かもしれない。この優しい曲の最後をしめるように、バロの低いラップが流れるのもとても良い。WHO AM Iのジャケットのように木枯らしの優しい空気が流れるようで、会場は暗くてみんなもスーツを着ていたけれど、わたしにはWHO AM Iの衣装を着た5人に思えた。

サランクッテンで2日目はバロが口元でハートを作るのだけど、そのあとゴンチャンがチュチュチュチュって画面に何回もちゅうをする。キス、というよりも、ちゅう、って感じ。それでどれだけの人が死んだのやらと思う。少なくとも桜木町では3人くらい死んだ気がする。ジニョンに切り替わる寸前、んーっちゅっ、て顔をしたのが忘れられなくて、年甲斐もなく照れたりする。

ムルハンジャンはいつもチャニがものすごいオエエエてしてるんだけど、ソウルは動き大きすぎて跳ねてて笑った。かわいい。スーツの男五人が水一杯飲むだけでどれだけ可愛いんだろうか…。ちなみに最初のメンバーがコップいっぱいを煽るところ、ゴンチャンは両手だし、升だと思っている。

 

アンコールで歌ってくれたAmazingは何よりも綺麗だった。

一日目、ファンが持ってくれた「私たちいつまでも一緒だよ」というスローガン。それは、まずわたしたちには見えなかった。ただ画面に映るメンバーの目が順番に潤んでいくのだ。どうしたんだろう、そんなに感動したかな、まだ明日あるのに。そう思っていたんだけど、ファンが持っているスローガンをみてやっと分かった。

韓国のアイドル事情にわたしは詳しくない。ただ、すぐに日本活動をはじめてしまったり、こちらで稼ぐ事がメインになってしまって、本国のファンが離れたりもするらしい。アイドルに長く浸る人もいないから、若い子ばかりだとも聞く。離れる人、くっつく人、それぞれがいる中で例えそれがその場限りの言葉だったとしても、とても嬉しかったろう。だからみんな泣いた。そして、ステージの真ん中で、みんなに背を向けて、一つに丸くなった。

RTで回ってきた言葉でとても感動した言葉がある。「ファンは流動的だけど、5人はずっと一緒だから、5人でこうやって感情を分かち合えるのは良いことだ」と。まるっきり引用が出来ないので少し違うけれど、あぁ、まさにこれがびっぽがびっぽである姿なのだろうなと思った。そして多分、それにとても惹かれるのだ。一人を四人が支え、四人が一人に支えられているこのグループをずっと見ていたいと思う。

ゴンチャンが、このとき、ファンの前ではずっと涙を堪えて奥歯を噛みしめていたのに、ジニョンの腕が回る瞬間に大きく鼻を啜った。ぐすん、とばかりに。

それはわたしたちには見せてくれない顔なのだろうけど、それでいい。5人だけの顔があって良いのだ。離れる時も大きく鼻を啜ったゴンチャンは、もう涙を見せなかったように思う。

目を真っ赤に潤ませているのに、他の誰よりも泣きじゃくらずに、泣きじゃくるサンドゥルの手を引いていた。ゴンチャンはお兄ちゃんだったなぁ、と改めて思う。人が泣いていたら泣けないのだ。誰よりも泣き虫だった、親をみるだけで泣いたゴンチャンは、一度もわたしには涙を見せてくれなかった。優しいから、一緒に泣くことも出来たのに、泣いている人の側には寄り添うゴンチャンが好きだ。

そういえば、昔マッチアップで最後のライブのあと、泣くジニョンに肩を抱かれたまま、ゴンチャンはジニョンをじっとみていた。大丈夫ですか?ヒョン、とばかりに、ずっと肩を抱かれたままだった。

なんだかそれを思い出した。

だからふと願う。この四人の中の誰かが、泣けないゴンチャンの事を泣かせてくれる腕の持ち主であればいいなぁと。それは四人でも構わないのだけど、泣くことを我慢したゴンチャンの感情を誰かがそっと撫でてくれていたら本当に良いと思う。出来るならわたしがやってあげたいけれど、それは無理だから、メンバーの誰かにこの気持ちを託してしまいたくなるのだよね。ある種わたしがカップル推しだという証拠でもあるのだけれど。で、まぁ、この流れで誰だったら良いなぁと思っているかは察する案件だったけど(笑)

バロが、泣き止まないサンドゥルの頭を軽く叩くだかした、気がする。細かい事は覚えていなくてとても残念なのだけど、とにかく一日目はバロがサンドゥルを茶化した。でもそれが、2日目は違った。

なんだったんだろう。達成感だろうか、寂しさだろうか。バロが我慢しきれずに一人で泣きじゃくってしまった。それをみて、メンバーみんなが優しい顔をしていた。

昨日中心で作ったわっかは、バロに寄っていた。だからステージ向かって左側。

ジニョンとシヌの腕の中でフードで涙を拭うバロ。その背中を、ジニョンがとんとんと叩く。チャニも多分、バロヒョン泣かないでと言うつもりで腕を動かしたのだけど、叩いたのはジニョンの腰だ。ジニョンが一瞬、チャニを「ん?」と振り返る。なんだかその光景がよくて、頭から離れない。

そして、今度はサンドゥルが笑ってバロをたしなめる。つん、とつつくだか、なんだか、頭を撫でるだか。しょうがねーなコイツほんと、って顔をして。

実家で考えればバロがお兄ちゃんで、サンドゥルが弟なのに、このときばかりは逆に見えた。バドゥルはそのバランスが凄く絶妙だと思う。同い年、親友、悪友、兄弟、男同士に使うもんじゃないかもしれないが、友達以上恋人未満。心の友と書いてしんゆうかもしれない。なんかそういう色んな状態を当てはめてみたくなるのだ。

誰にも見せない顔をお互い見せてくれると思うのだけど、この二日間で、まさに誰にも見せない顔をお互い見せてくれたように思う。

 

最後の挨拶、2日目。ゴンチャンはやってくれた。

スクリーンに向かって「ばな、さらんへよ」と口パクで投げた。

1日目誰もライブビューイングについて触れなかったのは、わたしはそれは仕方ないと思っていた。ああ忘れてるよね、本国で大きなコンサートだし、しょうがないか、とすら思っていたので、大して気にしていなかった。

でもゴンチャンは違ったみたいなのだ。多分ツイッターを更新して、ライビュでみたファンがいることを改めて思い出したのかも知れない。最初もスクリーンに構ってくれて、それだけで感動したのに、スクリーンを使った愛の叫びはとても嬉しかった。それは会場にも、そしてライビュをみている人にも分け隔てなく届く愛なのだ。ゴンチャンは賢い。頭が良い。それ故に心配する事もありはするけれど、ゴンチャンは間違いなく愛を届ける天使なのだと思った。妄言です、お気をつけください。

あとここで「キヨウォ……」って漏らす某りだりだいたけど、頼むからばなへの愛なんで掻っ攫わないでくださいますか!

 

そして、ゴンチャンは、わたしが東京でみた顔をしていた。

バナが大好きで、バナと離れるのが惜しくて、終わりたくない、という顔。

まさか同じ顔をするなんて思っていなかった。少し、わたしは拗ねていたところがある。ゴンチャンはやっぱり母国が好きだよね、と。それはもちろん母国なのだから、空気も声も味もすべてが好きなのは仕方がない。だけどどうしても愛情の空気が違うような気がして、テンションも違うような気がして、どうしても取り払うことの出来ない壁を感じていた。だけど、ゴンチャンにとってはそういうもんじゃなかったんだとあの顔を見て思った。東京でも、バナと離れたくなくて、バナが愛しくてしょうがない顔をしてた。そして、ソウルでも、バナと離れたくなくて、バナが愛しくてしょうがない顔をしてた。

離れたくないと言う気持ちはどこも変わらないのに、勝手に拗ねちゃってゴメンね。そんな風に思う。

ソウルのコンサートが終わって、ロードトリップは幕を閉じた。

素晴らしいコンサートだったように思う。わたしは現地へ行けていなかったけど、現地に行っていたら今も戻ってこれてないだろう。あんなに泣きじゃくる成人男性たちをみて、愛しくなるだなんて思いもしないし、間違いなく世界を旅して一つ剥けた5人が魅せてくれた集大成のコンサートだったと思う。

 

ライビュ限定の映像、最後日本語で挨拶してくれるびっぽは本当に良い子だ。ちなみに2日目の挨拶、ゴンチャンが「新幹線で食べたお弁当がとっても美味しかったです!」って言っていた。なんか、感想が庶民的すぎる。もっとあったでしょう?!でもご飯美味しかったって良かった!嬉しいよ!

 

今でもわたしの頭の中では、ジニョンのGoodLoveとゴンチャンのFEELINGが頭から離れない。

もしかしたら、これがわたしの中で離れない曲と演出になるのかな?と、漠然と思いながら、この長ったらしいブログを終えることにする。